◻️ 最初に結論を言います
「ちゃんと寝ているつもりが、全然寝れていなかった。」
Apple Watch Ultra2で睡眠計測を始めて半年。最初にデータを見たとき、正直驚きました。
思っていたより睡眠時間が短く、深い睡眠がほとんど取れていなかったからです。
この記事では、半年間の睡眠データと、Apple Watchの睡眠機能を使ってみた正直な感想をお伝えします。
◻️ Apple Watchの睡眠計測でわかること
Apple Watchを着けて眠るだけで、翌朝以下のデータが確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 覚醒 | 睡眠中に目が覚めていた時間 |
| レム睡眠 | 夢を見やすい浅い眠り。記憶の整理に関係 |
| コア睡眠 | 標準的な眠り |
| 深い睡眠 | 最も体が回復する眠り。疲労回復に直結 |
理想的な深い睡眠の目安は「全体の15〜20%」と言われています。
◻️ 実際のデータを公開します
「半年間の平均データがこちらです」

最近の睡眠で「特にひどかった日がこちらです」

計測日:6月5日〜6日
覚醒:1時間59分
レム:1時間42分
コア:3時間26分
深い睡眠:37分
合計睡眠時間:約5時間45分
※覚醒時間(1時間59分)を除いた実際の睡眠時間
深い睡眠がたった37分。 全体の約8%しかありません。
この日は夜中に目が覚めてしまい、なるべく動かないように目を閉じていましたが、それでもApple Watchはしっかり「覚醒」として記録していました。
「Apple Watchよ、見逃してくれ😂」
◻️ 半年使って気づいた3つのこと
① 思っていたより睡眠時間が短かった
普段から「7時間睡眠」を心掛けていたが、データを見ると驚きの結果でした。
2026年現在の私の平均睡眠時間:6時間21分
厚生労働省が推奨する成人の睡眠時間は「7時間以上」。約40分も足りていませんでした。データを見るまで全く気づいていませんでした。
② 深い睡眠がほとんど取れていない
最初にデータを見たとき一番驚いたのがこれです。疲れが取れない感覚の原因がここにあったのかもしれないと気づきました。
③ 睡眠の質を意識するようになった
データが見えることで、「今日は深い睡眠が少なかったから今日は早く寝よう」と睡眠の質を意識するようになりました。また、感覚だけでなく、数字で自分の体を知れるのは大きな変化でした。
◻️ 正直に言う。困ったこともあります
夜中に目が覚めると全部記録される
少し目が覚めてじっとしていても、Apple Watchはしっかり「覚醒」として記録します。「少しは多めにみてくれ」と思うこともあります😂
充電のタイミングが難しい
睡眠計測をするには、寝る前にある程度充電が必要です。
私の場合、お風呂のタイミングで充電する習慣をつけることで解決しましたが、最初は忘れることもあったので、仕事帰り、玄関でApple Watchを外して充電できる環境を作ることで、生活動線にApple Watchを浸透させることができました。
◻️ こんな人におすすめします
→ 最近なんとなく疲れやすいと感じている人
疲れに関する原因ってとても多いじゃないですか、自分がなぜ疲れているのか、データで原因を探ることで原因のジャンルを絞り込むことができます。
→ 目覚めが悪いと感じている人
スマホのブルーライトが睡眠の質に影響していることはご存知ですか?
目覚まし時計の代わりにスマホを使っていると、どうしても寝る前にスマホを見いました、Apple Watchに変えてからは、スマホはリビングなどの違う場所に置くことで、スマホを触る原因の排除に成功して、寝る前のスマホを見ることがなくなりました。
→ 健康意識を高めたい人
睡眠時のバイタルデータは勿論のこと、1日の活動量や運動の呼びかけ等、体を動かすことを意識させるような通知が来るのと、そのデータを毎日集計して長期的に健康意識を高めるため、習慣化のきっかけになります。
◻️ まとめ
Apple Watch Ultra2で睡眠計測を半年続けた正直な感想は、「知らなかった自分の睡眠を知れた」 の一言です。
平均睡眠時間6時間22分という現実。深い睡眠が全体の8%しかない日もある現実。データを見るまで、自分がこんなにも睡眠が取れていないとは思っていませんでした。
劇的に睡眠の質が改善したとは言い切れませんが、自分の睡眠を客観的に見られるようになったことで、生活の意識が変わりました。
「なんとなく疲れやすい」と感じている人には、ぜひ一度試してほしい機能です。


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