みなさん、CIOと言う会社を聞いたことありますか?
私がその会社を知ったのは3年ほど前、当時、某YouTuberの方が激推ししていたのが目につきオタクな私も試しに購入したことがきっかけでした。
何の会社かって?
その会社は、モバイルバッテリーや充電器などのスマートフォン周辺機器・アクセサリーを販売している日本のブランドです。
主な特徴としては、コンパクトで高性能なモバイルバッテリーが人気で、Amazonなどのオンラインショッピングサイトで多くのユーザーから評価を得ています。デザイン性と機能性を兼ね備えた製品ラインナップが特徴的です。

スマホ充電のストレスをゼロに。日本発ブランド「CIO」が選ばれる理由
スマートフォンやタブレット、ノートPCなど、私たちの生活にはいまや充電が欠かせないデバイスが溢れています。そんな中、「充電器やモバイルバッテリーにもこだわりたい」というニーズに応えているのが、日本発のガジェットブランドCIO(Connect International One)です。
本記事では、CIOというブランドの魅力と、筆者が実際に使用した感想をつたえていきたいと思います。
CIO(Connect International One)とは?
CIOは、大阪を拠点とする日本のモバイルアクセサリーブランドです。「充電という体験をもっとスマートに」というコンセプトのもと、モバイルバッテリーや充電器を中心に展開しています。
CIOの製品が多くのユーザーから支持される理由は、主に以下の3点です。
- 小型・軽量でも高出力:最新のGaN(窒化ガリウム)技術を積極的に採用し、従来品より大幅にコンパクトながらパワフルな充電を実現しています。
- 洗練されたデザイン:無駄のないシンプルなフォルムは、デスクの上やバッグの中でも存在感を放ちます。
- 安全性への配慮:過充電防止・過電流防止など、複数の保護回路を搭載し、大切なデバイスを守る設計になっています。
しかし、モバイルバッテリーが普及してスマホ環境は充実してきていますが、その裏側では危険な事故も起こっています。
🔋 日本のモバイルバッテリー発火事件(2025〜2026年)
主な発火事故
JR山手線(2025年) JR山手線の車内で乗客が持っていたモバイルバッテリーが発火し、乗客5人がけがをする事故が発生。約9万8000人に影響が出ました。
東京メトロ日比谷線(2026年1月) 通勤時間帯に車内でモバイルバッテリーが発火し、一時運転を見合わせ。約3万6000人に影響が出ました。
Ankerの大規模リコール
アンカー・ジャパンが輸入した「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」が40万台超のリコール対象に。しかし2026年1月時点での回収率はわずか**21.6%**にとどまっており、未回収品が多数流通している状態が問題視されています。
背景と対策
発火の原因として多いのは、破損したまま使用する・こたつなど高温環境に置く・粗悪な海外製品の流通などです。経産省・各メーカーが回収・廃棄の強化を進めており、2026年4月施行の改正法でリチウムイオン電池の回収が事実上義務化されました。
このように、便利な製品でも選び方、使い方を誤ると大きな事故につながってしまいます。
これから紹介するCIOも過去に発火事故が発生しています。
CIO(シーアイオー)のモバイルバッテリー発火事故

このような事故が発生してしまいましたが、CIOは迅速な対応をとっていただき、筆者の製品も無事に自主回収していただきました。
また、その一件の事故からCIOは真摯に改善に取り組み、より安全なモバイルバッテリーの製造に成功しています!
この企業努力は本当に素晴らしいと思います!

ここまでCIOについて紹介してきました、少しは興味を持っていただけたでしょうか?
ここからは筆者が実際に使っているおすすめの製品達を3つに絞って紹介していきたいと思います。
著者おすすめCIO製品3選
1. SMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLE 製品情報

型番: CIO-MB30W2C-8K-EX03
発売: 2024年11月27日

出張で宿泊するとき用の強い味方です!
特徴
コンセントプラグ・USBケーブル・モバイルバッテリーが**一体化した「3in1」設計の製品です。
主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 8,000mAh |
| 最大出力 | 30W |
| ポート数 | USB-C × 1(内蔵ケーブル+外部ポートで2台同時充電可) |
| 内蔵ケーブル | USB-C 約17.2cm |
| 本体サイズ | 約115 × 67.5 × 22mm |
| カラー | ブラック / ホワイト |
| 充電サイクル | 約300回 |
| 参考価格 | 約6,580円(税込) |
こんな用途に向いています
- iPhone16を約1.3回充電可能
- MacBook Airなど小型ノートPCへの充電も対応(30W)
- コンセントに直接挿してそのまま充電器としても使える
- これ一つ持てば充電でき、荷物を減らしたいミニマル思考の方向け
筆者はこれまで充電器とケーブルをセットで持ち歩いていましたが、このモバイルバッテリーのおかげで、出張先のホテルではコンセントに直接差し込み充電しています。
この写真ではNovaWave 3Way+ Qi2&Apple Watch (オレンジ)というワイヤレス充電器と一緒に使用しています。

このスッキリ感、万能感がたまらなくいい☺️
2.SMARTCOBY SLIM II Wireless 2.2 8K 製品情報

型番: CIO-MB30W1C-8K-S2W25
価格: 7,980円(税込)

主なスペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| バッテリー容量 | 8,000mAh(30.08Wh) |
| サイズ | 約102 × 70 × 12mm |
| 重量 | 約170g |
| ワイヤレス出力 | 最大25W(Qi2.2対応) |
| 有線出力(USB-C) | 最大30W |
| USB-Cポート | 1ポート |
| 充電時間 | 約120分でフル充電 |
| カラー | シルバー / ブラック |
特徴
- Qi2.2対応:最新ワイヤレス規格で最大25Wの急速ワイヤレス充電、iPhoneにピタッと装着
- 薄さ約12mm:スリムで携帯しやすいデザイン
- モード切替機能:「ハイパフォーマンスモード(25W)」と「セーフティモード」を切替可能
- USB PD 3.0対応:有線でも最大30W出力
- バッテリー容量:iPhone約1回分の充電が可能

※ iPhone17Proに装着した状態

※ iPhone14ProMaxに装着した状態
普通に仕事する分にはいいのですが、急な残業や前の日に充電し忘れた日など帰りまでバッテリーがもたないなどの緊急事態に助けてもらっています!8000mAh なのにこのサイズ感でポケットにこっそり忍ばせておけるのもポイント🙆ケーブルを挿す動作がなくなることで余計なストレスがフリーに✨
3.SMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5K製品情報

型番: CIO-MB20W2C-SS5K-EX04
発売: 2026年3月31日

私の中でこれが最強!No.1🏆
基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 容量 | 5,000mAh |
| 本体サイズ | 約100 × 70 × 14 mm |
| 重量 | 約151g |
| ワイヤレス出力 | 最大25W(Qi2.2対応) |
| 有線出力 | 最大20W |
| カラー | ホワイト/ブラック |
| サイクル回数 | 約400回 ※フル充電・放電の繰り返しにおける目安 |
| 価格 | 7,130円(税込) |
主な特徴
- 半固体系バッテリー搭載 — 通常のリチウムイオン電池より燃えにくい安全設計
- Qi2.2ワイヤレス充電 — MagSafe対応スマホに吸着しながら最大25W充電
- 脱着式USB-Cケーブル内蔵 — 約21cmのケーブルが本体に収納でき、断線しても交換可能
- パススルー充電対応 — ワイヤレス充電器として置きながら充電でき、そのまま持ち出しも可能
- 安全機構 — 放熱設計「NovaCore C2」+熱探知制御「NovaSafety S2」搭載


iPhone17Proに装着した状態。ワイヤレス充電とケーブル充電の使い分けは、いつまでに充電しなければならないかという次の行動までの時間によって使い分けています。
補足
前機種「SMARTCOBY Ex01 SLIM Qi2 & Cable」のリコールに伴い、本製品への無償交換も対応しています。
充電器メーカーのCIOが定義する「半固体系(半固体電池)」とは、従来のリチウムイオン電池と、将来的に期待されている全固体電池の中間に位置する次世代の電池技術です。
主な特徴や定義については以下の通りです。
1. 構造的な特徴
- 電解液の削減・ゲル化: 通常のリチウムイオン電池は内部に液状の「電解液」を満たしていますが、全固体電池はこれを完全に固形化したものです。半固体電池は、この電解液の含有量が非常に少ない、あるいはゲル状(半固体状)にしているのが特徴です。
- 安全性の向上: 液体成分が少ないため、万が一衝撃を受けて穴が開いた際などに液漏れして激しく発火・発煙するリスクが、従来のリチウムイオン電池よりも低くなります。
2. 性能面でのメリット(トレードオフの解消)
- 高エネルギー密度: 安全性が高いとされるリン酸鉄リチウム電池やナトリウムイオン電池は、体積が大きくなり重くなるという欠点があります。一方で半固体電池は、リチウムイオン電池に近い高いエネルギー密度を持っており、「高い安全性」と「コンパクト・軽量化」を両立できる点が大きなメリットです。
3. 市場の現状と課題
- 発展途上の技術: 登場してから日が浅く(半年〜1年未満程度)、業界標準のルールや厳格な管理プロセスがまだ確立しきっていない面があります。
- 品質のバラつき: 製造工程において「ゲル化」の度合いにムラが生じやすく、メーカーによっては期待される性能や安全性が十分に発揮されないリスクも存在します。
- コスト: 市場が成熟していないため、リチウムイオン電池よりも価格が高くなる傾向にあります。
より深い内容は以下のリンクから確認してください!

CIOを選ぶ際のポイント
CIOの製品を選ぶ際は、以下の点を参考にしてみてください。
モバイルバッテリーを選ぶ場合: 容量(mAh)と重さのバランスが重要です。スマートフォン2〜3回分の充電なら10,000mAh前後が目安です。日常使いなら軽量コンパクトな5,000mAhモデルも人気があります。
私の場合は、日常使いであればSMARTCOBY SLIM II Wireless 2.2 8KとSMARTCOBY Ex04 Wireless2.2 CABLE SS5Kをその日の予定によって使い分けています。出張などの宿泊先ではSMARTCOBY Ex03 SLIM PLUG & CABLEを使って充電をしています!家族旅行でもいざとなったら家族のiPhoneの充電もやってくれるので強い味方です!
まとめ
CIOは、「小さくても、強く、美しく」という思想を体現した日本発のガジェットブランドです。スマートフォンをはじめとするデジタルデバイスが増え続ける現代において、充電環境を整えることは日々の快適さに直結します。
まだCIOの製品を試したことがない方は、ぜひ一度手に取ってみてください。きっと、充電まわりのストレスが解消される体験をしていただけるはずです。
※本記事の商品情報は執筆時点のものです。最新の仕様・価格はCIO公式サイトまたは各販売ページでご確認ください。

コメント